レ・ミゼラブル (2012) : Les Misérables

19世紀のフランスを舞台に、元囚人の男ジャン・バルジャンの波乱の生涯が描かれる。バルジャンを演じるのはヒュー・ジャックマン。1985年の初演以来、世界43か国で上演され、各国の観客動員数記録を塗り替えている、ヴィクトル・ユゴーの小説を基にした大ヒット・ミュージカルを、『英国王のスピーチ』のトム・フーパー監督が映画化。

監督:トム・フーパー
出演:ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・サイフリッド、エディ・レッドメイン、サマンサ・バークス、ヘレナ・ボナム=カーター

レ・ミゼラブル (2012)のあらすじ

保釈の条件を破って脱走した元囚人のジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、何十年にもわたって、警官のジャベール(ラッセル・クロウ)から追われる身となる。彼は女工ファンテーヌ(アン・ハサウェイ)の幼い娘、コゼットの面倒を見ると約束するが、そのことが彼らの運命を大きく変えていくことに。

レ・ミゼラブル (2012)のストーリー

ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、パンを盗んだ罪で19年間服役した後、仮出獄するが、生活に行き詰まり、ベッドを得た協会で再び盗みを働いてしまう。しかし、その罪を見逃し赦してくれた司教の真心に触れたジャン・バルジャンは、 身も心も生まれ変わろうと決意する。数年後、過去を捨てたバルジャンは、工場経営者から市長になっていた。そんな折、不思議な運命の糸で結ばれた女性ファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と出会い、彼女から愛娘コゼット(イザベル・アレン)の未来を託される。バルジャンは、警部ジャベール(ラッセル・クロウ)の追跡をかわしてパリに逃亡する。愛娘コゼットに限りない愛を注ぎ、父親として美しい娘(アマンダ・サイフリッド)に育てあげる。しかし、パリの下町でフランス革命を志す学生たちの中心人物の一人、マリウス・ポンメルシー(エディ・レッドメイン)はコゼットへの愛を誓いながらも、政府への反乱蜂起する事件が勃発。誰もがフランス革命の激動の波に呑まれていく…

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